あいつに、ひていされたら、ほかに、だれのところにもってきゃ、いんだ

それで、かならず、ひていするんだからな、それも、たいろんではなく、どっかのあげあしとりでさあ。まったく、まいったぜ、ありゃ、ちいさなひすてりーのしょうばくはつだな。なんか、あいてのろんに、ばくだんをなげこまなきゃ、いてもたってもいられないというかんじで、１００％あいてのろんをみとめてしまうのは、なんとしてもやなんだ。れいの、『しゃくにさわる』というやつか、それにしちゃ、じんかくてきに、（とうぜん、それにきずくような）たかいぶぶんももちあわせていて、そのふばらんすさに、がまんできない。がまんならん。ともかく、あいつと、おれじゃ、うまくやっていけないのは、めにみえている。それに、どうも、こんぽんてきなぶぶんが、（どうにも）ちがうみたいで、それは、てっていてきなんだ。てっていてき。ともかく、そのさというか、ずれは、てっていてきなもので、おたがいのどりょくでしゅうふくふかのうだ。ま、どうでもいいんだが、おれらのかんきょうをかんがえあわせると、きょうりょくしあってもよかったんじゃないかとおもうわけだ。でるのに。けど、ぜったいに、おれは、かれとことをはかるつもりはない。それで、おたがいどろじあいでわかれたことが、たしょうきになるのだが、それは、しかたがない。どのみち、これからさき（つきあうとしても）おなじだ。ともかく、おれとしては、なんでさんせいしてくれなかったんだ・というきもちがある。ある、ある、ある。おれはでようとするたび、だいやのれいしょうがうかんできて、、、れいしょうというか、でるようなひとをこばかにしたはつげんだ、、、が、、、うかんできて、、、なんとなく、はらだたしいきぶんになる。あいつは、おれのことは、いってないというのだが、それだって、ひょうめんてきにみたらおなじことじゃないか。さらにいえば、ちょうしゅうとしてみたばあいには、どうみたって、しりあいかどうかのさでしかないわけで、おれのしこうにはそういったぶぶんはない。いな、ぼくは、そういったぶぶんをなるたけはいじょして、やっていこうとおもっていたわけだし、いまもおもっている。ぼくは、しんせきだとかしりあいとかで、そのひとのはんだんがかわってしまうのは、がまんならない。そのひとは、しりあいだろうが、しんせきだろうが、そのひとであるわけで、そのひとのはんだんには、えいきょうをおよぼさない。えいきょうをおよぼすとしたら、どれだけじったいとしてしっているかで、したしさのていどではない。したしさのていどやかてごりーでもって、そのひとにたいするはんだんがかわるなんていうのは、おれは、やなんだ。だんじて、やだ。ともだちのともだちだろうが、とういしんせきだろうが、そいつは、そいつで、そのままなんだから。そうしたら、やっぱり、それは、そのままみるべきじゃないか。しんせきだとかしりあいだとかが、はんだんのざいりょうになってはならない。おれは、そういうのが、やなんだ。かぎりなく、やなんだ。